製品プロフィール
◇価格・使用方法

¥1,680
(税込)
45g
pH4.7

◇店長より一言
この製品は、ワックス状のスタイリング剤ですが、pH表示があります。
タイプマットがソフトタイプでこちらのガムがハードタイプと言う事になります。

◇セールスポイント(メーカー)
高いホールド力でスタイルに立体感のある動きをつける、
ファイバータイプの弱酸性ワックスです。

◇使用目的・方法など
動きや束感を出したいところに、適量を指でつまんだりねじったり
しながらスタイルをつくります。
また、根元に立ち上がりをつける場合は、髪を乾かした後に手のひらでよく延
ばして、根元から指を入れて中間まで持ち上げながら
塗布していきます。
・・・とメーカーサイトでは説明しています。
◇こんな感じ・・・
では、なぜそこまでして水溶性にこだわるのでしょうか。
続きは下で。
◇成分
成分名 機 能
テトラオクタン酸ペンタエリスチル 油性成分として使用され、トリートメント効果があり、毛髪に油性感を与え、艶・風合いを向上させます。(メーカー)
キャンデリラロウ メキシコ北西部、米国カリフォルニアの南部、テキサス南部などの半乾燥地域に生育する植物キャンデリラから得られる天然ロウ成分。適度の樹脂分を含み、毛髪のスタイルを整え保護します。
また、毛髪の艶を向上させます。
他のロウに添加して固さを増大させる作用があり、口紅の軟化変形防止、つやだしなどに使用される。
スクワラン 軽い油性感と感触がありクリームのベースなどにも使用され、毛髪の指通りを向上させます。
深海にすむサメ類の肝油から得られるスクワレンに水素添加したもので、 無色、無味、無臭で透明な油状液体。
皮膚に対する浸透性、潤滑性が優れ、感触が非常に良く、皮膚刺激もほとんどない良質なオイルである。
各種クリーム、特に栄養および薬用クリーム、乳液、化粧水、口紅、ファンデーション、パウダー類などほとんどの化粧品に使用される。
トコフェノール 大豆起源のビタミンE。製品の酸化を防ぎ、品質を安定に保ちます。(メーカー)
アシタバエキス セリ科のアシタバ(生薬名:明日葉)から得られるエキス。紫外線防止作用を持っています。(メーカー)
※成分はメーカー公表によるものですが、機能に関しては(メーカー)と表記されていないものについては、独自調べですので、この記述に対するメーカーへのお問合せはご遠慮ください。
◇使用感
手と手の間でじっくり暖めてゆるくしましょう。
寒い冬の朝は、ちょ〜と大変かも。
後は普通にお祈りするように指の間にも延ばしましょう。
タイプマットに比べると硬〜い感じです。
使用されているワックス素材の粘性が大きいため、常温では硬めの触感になるのだと思われます。
ですから、使うときの注意としては手のぬくもりで溶かすようにして延ばすこと。
普通ワックスには、油分が多く含まれる事が多いですが、タイプマット&ガムとも共々あまり脂っこくありません。
水溶性でペーハーもあります。


◆べとつかない!

実は、世にワックスと言うものが出回るようになってから、いろんなものを試してみましたが、いつも壁にぶち当たりました。

「なんで、こんなにべっとりするのか・・・。」
※勿論いろいろなタイプがあります。

しかし、ふと気が付きました。

「確かに街を見渡せばワックス見本市、しかし、ワックスをしているのは大概茶髪だ〜!」

そうかぁ、カラーで傷んだ毛髪はスポンジのように油分水分を吸収してしまうので、毛髪表面に油分はそれほど残らないからべとつかないのかもしれない、と思い当たりました。(※実際はこんなに簡単に結論は出なかった。)
ヒントになったのは、

「動物性油脂と植物性油脂、どちらがべたつく?」

・・・と言う話。
私は、普段の食事のイメージから動物油脂のほうがべたつくと思っっていたのですが、実際は動物油脂の粒子が植物油脂の粒子より小さいため、毛髪に染込んでしまうので表面にはあまり残らず、触感が「さらっ」とすると言うことでした。
※逆にスキンケア用の油脂には、スクワラン等動物性油脂のほうが多く使われる。
一方、毛髪にも出入り口となる穴があり、損傷状態によって穴の大きさも変わります。(目の細かさに差があるスポンジのようなものかな・・・。)
詳しい話は省きますが、傷んでいる毛髪はより大きい穴が大量にあるのだと取り合えず信じてください。
そんなわけで、傷んだ髪は少々の多少ドロっとした油分でも染み込んじゃうので、表面はべとつかないわけです。
簡単に言える事を遠回りして説明したような気もしますが、当店のお客様は傷んでいる方はあまりいらっしゃらないので、一般のワックスでは、べたついた。・・・と言うのがジュバンスのワックスに行き着いた経緯です。