| 0 | 準備 | ブラシ(毛ブラシまたは玉付きで地肌を刺激しすぎないもの) 5倍くらいに薄めたシャンプーとリンス剤。 |
| 1 | ブラッシング | 最近は、ブラッシングのやり過ぎによる、傷みを強調するが余りこの作業 を省く傾向にありますが、頭皮にトラブルがないのであれば、髪のもつれや 頭皮の「ふけ」を浮かすために、是非やってほしい作業です。 |
| 2 | 予備洗い | 髪や頭皮、特に頭皮をよくマッサージするように、濡らします。 一般的に、この作業を、軽く考えがちですが、しっかりやることにより、後の 作業が効果的になります。 好みもあるでしょうが、熱すぎると地肌の乾燥、髪の傷みにもつながります。 38度以下のぬるま湯で行う事が理想です。 |
| 3 | シャンプー剤塗布 | 一般に、頭皮、頭髪で一番乾燥しやすいのは、前頭及び頭頂部です。 ですから、直接塗布するのは避け、頭を下げて後頭部から塗布するように します。 |
| 4 | マニュピュレーション | いわゆるシャンプーです。 この作業の目的は、皮脂を適度に取り、前段階までに落ちなかった汚れを 浮き上がらせる事にあります。 ですから、爪を立てず指の腹を使い、地肌をマッサージするように行います。 この時、膨潤(ぼうじゅん/水分を含み膨らんでいる状態)した髪のキュー ティクルは容易に剥離しやすいので、無用に髪を揉み込んだりしては、いけ ません。 また、泡立ちが悪い時は、無駄にシャンプー剤を使わずに、2度洗いしまし ょう。 ただし、この場合は、一回目ほどシャンプー剤を必要としないので使用量に 注意してください。 |
| 5 | すすぎ | ある意味で、一番重要な作業と言えます。 この段階で、頭皮の角質は最大限に、膨潤してますので、無理な力をかけ ることなく、容易に汚れが落ちるからです。 もし、あまり汚れていないようなら、このプロセスで完全にシャンプー剤をす すぎきり一回洗いとしてもいいでしょう。 その時シャンプー剤をつけてマニュピュレートする時間より、多くの時間を、 すすぎに掛けてください。 この作業を、丹念にする事でシャンプー剤による弊害を最小限にとどめ、 余分な角質(ふけ)を取り除く事が出来ます。 2回洗いの時は。軽くシャンプー剤を落とす程度にして、「4.マニュピュレー ション」に戻り、すすぎは上記のように丹念に行ってください。 |
| 6 | リンス | リンスは、髪の中間から毛先にかけて塗布します。 ベリーショートの場合など、不要のときもあります。 膨潤した髪を、適度に収斂(引き締った状態)し、髪のもつれをとる潤滑剤の 働きをします。 指定成分も、シャンプー剤に比べると、数、量ともに多く、頭皮に擦り込むよ うにつけても、害はあっても効果はありません。 また、効果を出したいために、すすぎが不十分だと、頭皮のトラブルの原因 にもなりますので、よくすすいでください。 |